中学受験

中学受験ロードマップ~中学受験に必要な情報の全て~


こんにちは、受験ママです。

今回は、小学生のお子さんを持つ家庭に向けて「中学受験ロードマップ」を作成したので皆さんにシェアしたいと思います。

中学受験の基礎知識、中学受験に向けて親は何をすればいいのか、何を準備すればいいのかなど、この記事1つで中学受験の全てがわかるようになっています。

後半では塾や通信教育の選び方も解説しています。

このロードマップを読んで必要な作業をこなしていけば受験の準備は完璧なので、役立てていただければなと。

それではさっそく見ていきましょう。

中学受験の基礎知識


まずはこれから中学受験に向けて準備を始めようと思っている方向けに、中学受験の基礎知識について解説していきます。

すでに知っている内容の場合は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

中学受験をするメリット


中学受験をするメリットは以下の3つ。

中学受験をするメリット


1.レベルの高い学習環境に入れる
2.集中力や思考力が身につく
3.高校受験をパスできる

1つ目の「レベルの高い学習環境に入れる」これは一番大きなメリットです。

もし合格できれば中学からは周りには合格した生徒しかいなくなるわけですから、荒れた子供や礼儀がなってないような子供と出会う確率も下がります。

頭のいい人の思考や行動を早い段階で学べるわけですから、優秀な人間が集まった環境に身を置くというのは今後一生を考えても大きなことです。

そしてもし合格できなかったとしても、受験を通して手に入れた集中力や思考力は間違いなく今後に活きてきます。

中学受験を経験した生徒は高校受験や大学受験でかなり力を発揮します。

そして合格できれば高校受験をパスできるというのも大きなメリットですね。

高校受験にかかる受験料も塾代も浮くわけですから、その点においてもプラスです。

ただ高校受験がないと勉強しなくなってしまうという中高一貫校ならではのリスクもあるので、そこは何かしら対策が必要になります。

公立と私立の違い


中学受験には2つの選択肢があります。

1つは「公立中学受験」

もう1つは「私立中学受験」です。

公立の学校を受験するか、もしくは私立の学校を受験するという選択肢があります。

もちろん公立の中学と私立の中学どっちも受験するという選択もできますが、私立中学と公立中学では問題傾向が大きく異なるので基本的にはどちらの中学をメインで狙うかをあらかじめ決めておくことをおすすめします。

では公立と私立の違いについて比較形式で見ていきましょう。

公立中学受験の特徴

 

学費


私立に比べ公立中学の学費は安いです。

"公"の機関がやっているのが公立、"私" "個人" がやっているのが私立なわけですから、公立中学のが安いのは当然といえば当然です。

公立中学受験は基本的に中高一貫校への受験なので、合格すれば高校受験のためにかかる塾代も浮くのも魅力の1つです。

問題傾向


公立中学と私立中学では問題傾向が大きく異なります。

なぜなら求めるものが違うからです。

公立中学受験では「思考力」を、私立中学受験では「知識量」を求められると思ってください。

よって公立中学受験の問題はその場でのひらめきだったり、論理的な考え方、そしてその考えを人に説明する能力なんかを問われたりするわけです。

いつから塾に入るか


公立中学受験では「思考力」を求められると話しました。

よって、知識量を求められる私立中学受験と比べて長い時間をかけて準備する必要がないわけです。

ですが知識を必要としないからといって、ある程度まとまった期間受験のために努力する必要はあります。

少なくとも1年間は本気で取り組みましょう。

「小5までは通信教育等で軽く学習習慣をつけておき、小6の1年間は塾に通い本気で対策する」

このルートがおすすめです。

私立中学受験の特徴

 

学費


私立中学の学費は公立中学に比べかなり高いです。

3年間の学費は公立中学が「100万」、私立中学が「300万円」ほどが目安です。

もちろん学校によって上下するので、お子さんの目指す学校がどの程度かかるのか、あらかじめ調べておくようにしましょう。

問題傾向


思考力を求める公立中学受験と異なり、私立中学受験では知識量を求められます。

難関校を目指そうと思うと半端じゃない知識量を頭に叩き込む必要があり、かなり難易度が高いです。

中学・高校レベルの知識もバンバンでてきます。

物覚えが良かったり、効率的な暗記法を身につけてから挑むことをおすすめします。

効率的な暗記法については今後公式LINEの方でコンテンツを出す予定なので、興味のある方は公式LINEを追加してお待ちください。

公式LINEの案内はこの記事の最後にあります。

いつから塾に入るか


私立中学を受験する場合は、入塾は早いに越したことはないです。

小3から入塾させる人が多く、遅くともほとんどの家庭が小4から取り組み始めます。

小1、小2から受験勉強を始める家庭も。

公立中学受験組と比べても競争感が一段と強く、お金も労力もかけられる自信がないと厳しいものがあるかと。

中学受験のコツ


公立、私立に関わらず中学受験全体の特徴として、「時事問題が出題される」というものがあります。

時事問題とはここ1年で話題になった出来事、ニュースなどに関連した問題のことです。

私立受験ではそれが直接知識問題として問われたりしますし、公立受験でも時事問題に関連した出題がほぼ毎年といっていいほどあります。

なのでもしまだ塾に入ったりする予定がなかったとしても、早いうちから世の中の出来事や流れに敏感になっておくことはとても効果的です。

ネットのニュースを見たり、テレビのニュースを見たりしてもいいですし、受験生用に作られた新聞をとってみるのもありです。

読売新聞が小学生向けに時事問題に出題されるような話題をまとめてくれている新聞を出していたので、使ってみてもいいかもしれませんね。

リンク貼っておきました⇩

>>小学生向け新聞【読売KODOMO新聞】

中学受験に向けてやるべきこと


中学受験に向けてやるべきことは以下の通り。

中学受験に向けてやるべきこと


1.子供が中学受験するかどうか確認
2.子供の目指す学校を聞く
3.その学校の特徴を知る
4.勉強計画を立てる

この順番で取り組み受験に向けての準備を万全にしていきましょう。

それでは1つずつ詳しく解説していきます。

1.子供が中学受験するかどうか確認


まずは子供が中学受験をするかどうかです。

子供はやる気ないのに親はやる気ある。

なんてパターンをよく見かけますが、それでは絶対にうまくいきません。

まずは子供がやる気を持ち、それを親がサポートしてあげるといった形が理想です。

ほんとに子供が中学受験をしたいのかどうか、子供の意見に耳を傾けてあげましょう。

子供のやる気を引き出す方法については、今後公式LINEの方でコンテンツを出そうかなと思っているので是非お楽しみに。

2.子供の目指す学校を聞く


中学受験すると決まったら、次は子供の目指す学校を決めましょう。

すでにお子さんが「この学校に行きたい!」という目標があったらそれを聞けばいいのですが、最初から志望校が明確になっているパターンは珍しいです。

色んな学校を見せてあげて、どの学校に興味を持つか。中学高校で何をやりたいかなど、お子さんと一緒に近い将来について考える機会を作りましょう。

その上で、確定させなくてもいいのである程度どのレベルのどういった学校を受験するのかイメージできるとベストです。

3.その学校の特徴を知る


受験校のイメージが湧いてきたら、学校の特徴を調べていきましょう。

具体的な学校名が決まっていなくても、お子さんと目指す学校がどの程度のレベルなのかによって必要な勉強量が変わってくるのでリサーチは欠かせません。

例えば今のお子さんの偏差値が50で、受験候補になっている学校の偏差値が60だとしたら今のうちからコツコツ学習習慣をつけていく必要があるとわかります。

私立なのか公立なのかによってもいつから塾に入るかが変わります。

少しでも受験校のイメージが湧いたらそのイメージを元に今何をするべきなのかを明確にしていきましょう。

4.勉強計画を立てる


ここまできたら具体的な勉強計画を立てていきます。

私立を受験するのであれば小3・小4から塾。

公立を受験するのであれば小5まで通信教育、小6から塾がおすすめです。

お子さんのモチベーションや金銭的な面なども含めてどういった学習プランを用意するのか決めていきましょう。

ここからは塾や通信教育の選び方を解説していきます。

塾の選び方


良い塾に入れるかどうかは受験においてとても大事になってきます。

塾に入ったから成績が伸びた生徒もいれば、逆に塾をやめたから伸びたという生徒も。

こればかりは入った塾が生徒に合っているかどうかにかかっているので、それだけ塾選びは大切だということです。

塾選びは合否をわけます。

塾のおかげで合格するか、塾のせいで失敗するか。

それは塾を選んだ時点で決まるといっても過言ではありません。

なのでできれば2~3校の塾を体験し比較し、その中で一番お子さんに合った塾を選んでいただければなと思います。

複数の塾に一括で体験授業を申し込めるサイトを見つけたので、リンクを貼っておきました⇩

お住まいの地域にある塾を検索できて、興味を持った塾には一括で体験授業を申し込めるのでかなり便利そうです。

>>体験授業一括予約「イーリズム塾さがし」はこちら


通信教育の選び方~おすすめの通信教育~


通信教育とは、映像授業と送られてくるテキスト(またはwebからダウンロードして使うテキスト)で学習を進めていくタイプの教育サービスです。

映像授業を見るスマホやPCなどのデバイスがあれば始めることができます。

通信教育の利用は「公立中学を受験する家庭(お子さんが小1~小5)」におすすめですが、もちろんそうではない家庭でも利用するメリットは十分にあります。

受験に必要な基礎知識や学習習慣も身につきますし、何より映像授業なのですきま時間の活用に最適です。

普段塾で忙しいけどすきま時間は通信教育で基礎を固めて…なんて使い方もできます。

ではどの通信教育を利用するかですが、通信教育は塾と違い数が限られているので大手3社を次の章で紹介しておきました。

この3社から選べばまず間違いはないかと。

3社ともそれぞれ特徴がありどこも質の高いサービスを提供しているので、できれば全て体験してみたり、資料請求してみたりして実際に比較していただけるとよりお子さんにあったものが選べるはずです。

それではさっそく見ていきましょう。

1.スタディサプリ


1つ目は「スタディサプリ」です。

スタディサプリは広告なんかでもよく見ますし、かなり受験生に浸透している通信教育ですね。

リクルートという大きい会社が運営しているので安心感もあります。

受験生に浸透した理由はその値段。なんと月2000円程度。

ランチ代くらいの感覚で予備校講師の映像授業が受けられると考えたらコスパ良すぎますね。

かなり安いので塾と併用している生徒なんかもいるくらいです。

この値段ですきま時間の勉強を充実させられるわけですから、個人的には全受験生に使ってほしい、なんなら使わないと損ってレベルのサービスです。

2週間もの無料体験期間がついているので、まずは体験してみてお子さんから感想を聞いてみるのがいいかと。

下のリンクからスタディサプリのホームページに飛べます⇩

>>スタサプ

2.Z会


2つ目は「Z会の通信教育」です。

Z会といえば通信教育の中ではかなり大手で、聞いたことがある人も多いかと思います。

そんなZ会の通信教育ですが、スタディサプリに比べて値段が高いです。

コースにもよりますが月額5000~20000円程度になります。

それもそのはずで、スタディサプリはすきま時間の活用や忙しい受験生のサポートなど通信教育ならではの利点を活かしたサービスになっていますが、Z会の通信教育は完全に中学受験合格に特化しているからです。

他の通信教育は塾や学校のサポート的な側面を持っていますが、Z会に関しては塾なしでも合格を狙えるといいますか、難関校をZ会1つで突破できるように設計されているといった印象です。

他の通信教育と比べるよりは、塾と比べてどちらを使うか選んだ方がいいかと思います。

まあそれでも塾に比べればかなり安く合格を目指せるので、 「塾は使わずに中学受験に合格したい人」にはピッタリですね。

資料請求は無料でできるので、塾に入る以外の選択肢を広げておくためにも資料請求してみて軽くどんなものか見ておくのがおすすめです。

見た感じ資料請求の特典も豪華でした。

下のリンクからZ会通信教育のホームページに飛べます⇩

>>Z会 小学生向け講座

3.進研ゼミ小学講座


3つ目は「進研ゼミ小学講座」です。

ベネッセが運営しているのでかなり馴染みがあるのではないでしょうか。

進研ゼミ小学講座はニガテ解消や成績upをメインテーマにしています。

Z会は受験合格に特化、進研ゼミは成績upに特化というイメージですね。

塾に入るまでの期間で学習習慣をつけるためだったり、学校の成績を上げるのに利用するのがおすすめです。

値段は講座によっても変わりますがスタディサプリより高く、Z会より安いという認識で問題ないでしょう。

月額でいうと5000円程度が目安になります。

3社ともそれぞれに特徴・強みがあるので、資料請求したり無料体験したりして比べてみてお子さんが一番馴染みやすかったもの、興味を持ったものを選ぶのが良いかと思います。

進研ゼミ小学講座は資料請求すると体験教材を無料でゲットできるみたいなので、実際に体験教材を使ってみてお子さんの感想を聞いてみましょう。

下のリンクから進研ゼミ中学講座のホームページに飛べます⇩

>>進研ゼミ小学講座はこちら

終わりに


最後まで読んでいただきありがとうございました!

1つでも学びがあったのなら幸いです。

今後もより受験に役立つ情報を、もっとためになる発信を続けていきますので是非勉強していってください。

それではまた次のLINEでお会いしましょう!


子供を偏差値70の中学に逆転合格させた受験ママの自己紹介エピソードはこちら⇩

>>https://juken-kouryaku.com/self-introduction/

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>>https://juken-kouryaku.com/roadmap-all/

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