
学研プライムゼミってなに…?
他の通信教育とは何が違うの…?
料金は?評判は?
この記事はそんな疑問・悩みを解決します。
・学研プライムゼミとは
・学研プライムゼミの強み
・学研プライムゼミをおすすめしたい人の特徴
・学研プライムゼミの料金
・申し込み前の注意点
それではさっそく見ていきましょう。
目次
学研プライムゼミとは
「学研プライムゼミ」とは、有名予備校で多くの受験生を難関大学に合格させてきた実力抜群の講師による自宅で学習できる映像授業です。
予備校より安価に同等の授業が受講できるだけでなく、受験生が合格するために必要な内容を効率よく指導してくれます。
そのため特に難関大志望の受験生に評判の高いおすすめの通信教育です。
学研プライムゼミの強み

学研プライムゼミには他の通信教育にはない強みがあります。
①トップレベルの講師陣
②質の高い映像授業
③生徒一人一人に適した講座
それぞれ深堀りして解説します。
①トップレベルの講師陣
大手予備校で人気があり、また参考書を執筆している講師が多く、受験界では有名な先生が多数在籍しています。
予備校よりも安く予備校の人気講師の授業を受けることができるのは学研プライムゼミならではの強みです。
②質の高い映像授業
映像授業なので、何度も繰り返し理解するまで受講可能です。
塾・予備校とは違い授業についていけなかったり、聞き逃すリスクがないので誰でも安心して学習できます。
時間がない受験生は短期間で速習してもOK。
トップレベル講師の授業をここまで自由に受講できれば成績アップ間違いなしです。
③生徒一人一人に適した講座
難関大対策講座や大学入学共通テスト講座、苦手をピンポイントで攻略できる分野別対策講座などのラインアップがあります。
人によって必要な教科や対策は変わってくるので、自分に合った講座をピンポイントで選ぶことで合格への最短ルートを通ることができます。
学研プライムゼミをおすすめしたい人の特徴

・GMARCH(偏差値60あたりの大学)以上の難関大学合格を志望
・現在予備校にいっているが成績が上がらない
・昨年塾に通っていたが志望校に合格できなかった
現在塾・予備校に通っている、もしくは去年通っていたがあまり結果が出なかったという方には特におすすめです。
なぜなら塾・予備校の仕組み上、生徒一人一人に対応したカリキュラム、スピードで授業を展開することは難しいから。
その結果あまり合格に結びつかない勉強に時間をとられたり、授業についていけないといったトラブルを抱えたまま勉強を進めてしまう受験生は数多くいます。
ただ学研プライムゼミでは幅広い講座のラインナップ、繰り返し受講できる映像授業が用意されているためこれらのトラブルが起こることはありません。
そのため学研プライムゼミを塾・予備校と併用している生徒も多く、現在塾に通っている方は検討してみてもいいかもしれません。
また学研プライムゼミの講座はレベルが高く、難関大学を志望する受験生向けに作られています。
もちろん今あまり偏差値が高くなくても大丈夫です。
難関大学に合格したい、妥協したくないという気持ちがあれば偏差値は伸ばせます。
ただ現状に満足していたり、どこでもいいから大学に入れさえすればいいと考えている方は利用しないでください。
学研プライムゼミの料金

学研プライムゼミの料金は上記の通りです。
必ず全教科受講しなければいけないといった制限はなく、自分に必要な教科のみを受講した場合とても安く済むので良心的な値段と言えるでしょう。
また入会金は0円、お得なセット講座も用意されています。
大手の塾・予備校に一年間通うと100万以上かかる場合もあるので、それに比べ学研プライムゼミならコスパよく学習できます。
学研プライムゼミ申し込み前の注意点

・資料請求
・無料会員登録(体験授業)
いきなり申し込むのではなく、まずは資料請求と体験授業を利用するのがおすすめです。
無料会員登録することで1講座を無料で体験できます。
実際に授業を体験することでお子さんの感想を聞くことができ、学研プライムゼミで学習を続けられるかどうか判断できます。
そして今後どの講座を選び、それにはどれだけの費用を用意する必要があり、どのように勉強していくのか見通しを持つためにも必ず資料請求してから申し込みましょう。
資料請求・無料会員登録は下のリンクからどうぞ⇩
まとめ

今回の内容のまとめです。
・学研プライムゼミの強み
①トップレベルの講師陣
②質の高い映像授業
③生徒一人一人に適した講座
・学研プライムゼミをおすすめしたい人の特徴
①GMARCH(偏差値60あたりの大学)以上の難関大学合格を志望
②現在予備校にいっているが成績が上がらない
③昨年塾に通っていたが志望校に合格できなかった
・申し込み前にやるべきこと
→無料会員登録(授業体験)&資料請求⇩
いかがだったでしょうか。
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