大学受験

大学受験英語の勉強法と取り組む順番


英語の成績が伸びない…

英語って何を勉強したらいいの…?

英語の偏差値って1年で上がるの…?


この記事はそんな疑問・悩みを解決します。

本記事の内容


・大学受験英語で求められる英語力

・大学受験英語の勉強法と取り組む順番

・大学受験英語で偏差値70を超える勉強法


それではさっそく見ていきましょう。

大学受験英語で求められる英語力


英語の勉強法を身につける前に、そもそも大学受験ではどのような「英語力」が求められているかを確認しましょう。


まずはセンター試験と共通テストの出題形式を比べてみます。


「センター試験英語出題形式」(大問6題200点+リスニング50点)

大問1.発音・アクセント

大問2.文法・語彙・対話文

大問3.不要分・要約

大問4~6.読解

+リスニング(50点)


「共通テスト英語出題形式」

・読解100点

・リスニング100点


センター試験が共通テストに変わり、出題形式が大きく変更されました。


変更点として挙げられるのは


・リスニングの配点が大きくなった

・発音、アクセント、文法、語彙が単独問題で問われなくなった

・従来の文章題だけでなく図や表を用いた読解問題の追加


の3点。


また一般試験でも変化がありました。


ここ数年で多くの大学・学部が「英語外部試験利用」を開始。


英検やTOIECの点数を利用して受験する学生が増えました。


以上のことから2021年度(共通テスト)以降の受験生に求められる英語力は


「リスニング力&リーディング(読解)力+外部試験合格」


だとわかります。


これらを踏まえ、リスニング+リーディング、そして外部試験で合格できる英語力を伸ばすために最適な勉強法を解説していきます。

大学受験英語の勉強法と取り組む順番


大学受験英語と一言にいっても、文法や長文など出題される問題は幅広いです。


取り組む順番を間違えてしまうと、「いくら勉強しても成績が上がらない…」なんて状態に。


取り組む順番は以下の通り。

大学受験英語の勉強手順

順番①:英単語

順番②:英熟語

順番③:英文法

順番④:長文読解

順番⑤:リスニング


それぞれの勉強法を解説します。

順番①:英単語


まずは英語の基礎中の基礎、単語の暗記からです。

大学受験に合格するには大学のランクを問わず、約2000語ほど入った単語帳を覚えることになるのでなかなかハードだと感じるかもしれません。

高3から始める場合、できれば4月から7月終わりまでの約4か月で暗記するのが理想です。

一日の中で出来る限り見る回数を増やし計画的に覚えましょう。

完全に覚えきれなくても全ての単語が「見たことある」状態になっていれば、その後の学習はとても楽になります。

順番②:英熟語


単語の次は英熟語です。

英熟語にはあまり手をつけない受験生も見受けられますが、単体で問われるだけでなく長文の中にも登場します。

難関校になるほど重要視され、単語に比べ暗記が大変なので英単語と並行して進めるのがおすすめです。

大学受験では1000語ほど暗記できれば問題ないので、コツコツ覚えていきましょう。

丸暗記しなくてもニュアンスが掴めるだけで一気に長文が読みやすくなるはずです。

順番③:英文法


次は英文法です。

共通テストでは文法の単体問題が出題されなくなりましたが、一般入試ではまだ出題されています。

また重要度は下がっても文法の基礎事項を理解することで必然的に読解力も上がります。

高2の終わり、もしくは高3の1学期の間に時制、仮定法、関係詞などなど、基礎事項は全て触れておきましょう。

順番④:長文読解


次は長文読解です。

これまでに学習した単語・文法の理解が活きてきます。

まずは簡単な練習問題から、徐々にレベルを上げていきましょう。

高3の2学期あたりからでも、必ず毎日長文を読み問題を解いていけば受験には十分間に合います。

ただ単語熟語文法すべての知識がある程度ないとリーディング(読解)力は身につかないので、最低でも単語を覚えるまでは取り組まないようにしましょう。

順番⑤:リスニング


最後はリスニングです。

基本的に一般試験では出題されないので、共通テストと英検の有無によって取り組む時期を決めましょう。

順番としては最後にしましたが、共通テストや英検を利用する場合は単語を覚えきったあたりからコツコツ取り組むのがおすすめです。

勉強法のおすすめはリスニング問題に取り組むことに加え、「音読」することです。

実際に文章を音読することは発音の理解に繋がりリスニング力を高めるだけでなく、読解スピードも向上させることができるので是非試してみてください。

また教材は英検の問題集に付属されているCD、もしくはセンターの過去問を使っている受験生が多い印象です。

英検の教材に関してはこちらの記事で解説しています⇩

これまで紹介した単語・熟語・文法・長文のおすすめ参考書・問題集はこちらの記事で解説しています⇩

大学受験英語で偏差値70を超える勉強法


英語の偏差値が70を超えると、難関校に合格する確率は一気に上がります。


理由は多くの難関校が英語の配点を一番高く設定しているからです。


「英語を制するものが受験を制す」といっても過言ではありません。


ではどうすれば偏差値70の壁を超えることができるのか。


方法は2つです。

英語で偏差値70を超える方法


・高1、高2から英語力を育てておく

・高3、または浪人の1年間英語に特化して勉強する


当たり前のことですが、高1、高2のうちからコツコツ英語に取り組んでいれば周りと差をつけられます。


ただすでに高3、もしくは浪人生の場合はその1年間英語に特化して勉強するしかありません。


そのための手段は2つ。


・英語専門の塾で1年間鍛える

・個別指導塾で英語重視のカリキュラムを組む


塾選びを工夫することで短期間で一気に英語力を伸ばしてしまうのがおすすめです。


浪人生の塾選びはこちらで解説しています⇩


高3生はこちらをどうぞ⇩

まとめ


今回の内容のまとめです。

内容まとめ

・大学受験で求められる英語力は「リスニング力&リーディング(読解)力+外部試験合格」

・大学受験英語の取り組む順番は「英単語→英熟語→英文法→長文読解→リスニング」

・使う教材は下の記事を参考に⇩

【大学受験】レベル別英語の参考書・問題集人気おすすめランキング

おすすめの英検教材3選~確実に合格したい方必見~

・英語を伸ばす方法は下の記事を参考に⇩

【大学受験】浪人生におすすめの英語に強い塾とその選び方

【2021年最新版】大学受験おすすめの塾・予備校7選


いかがだったでしょうか。


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それではまた

終わりに


最後まで読んでいただきありがとうございました!

1つでも学びがあったのなら幸いです。

今後もより受験に役立つ情報を、もっとためになる発信を続けていきますので是非勉強していってください。

それではまた次のLINEでお会いしましょう!


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