大学受験

大学受験ロードマップ~大学受験に必要な情報の全て~



こんにちは、受験ママです。

今回は高校生のお子さんを持つ家庭に向けて「大学受験ロードマップ」を作成したので皆さんにシェアしたいと思います。

大学受験の基礎知識、大学受験に向けて親は何をすればいいのか、何を準備すればいいのかなど、この記事1つで大学受験の全てがわかるようになっています。

後半では塾や通信教育の選び方、そしておすすめの塾や通信教育を紹介しています。

このロードマップを読んで必要な作業をこなしていけば受験の準備は完璧なので、役立てていただければなと。

それではさっそく見ていきましょう。

大学受験の基礎知識


大学受験とは大学を受験すること。

その大学にも公立(国立)と私立の2種類があり、また文系、理系によって受けられる大学・学部が変化します。

前提知識としてまずはそんな大学受験の仕組みを解説していきます。

(わかっているよ!という方は読み飛ばしてください)

学部・学科の仕組み


大学には学部・学科というものがあります。

大学に入るにはその学部・学科というものに所属しなければいけません。

学部・学科とはグループ分けです。

大学の中に学部があり、学部の中に学科がある。

「経済学部」だったり「法学部」のようなワードを聞いたことはあるのではないでしょうか。

その大学において経済について学びたい人は「経済学部」、法律について学びたい人は「法学部」というグループに所属するわけです。

そしてその「学部」によって受験方式も問題も受験日も偏差値もキャンパスも異なります。

同じ大学であっても学部によって通う校舎が変わったり。

お子さんが受ける学部がどのキャンパス(校舎)にあるのか、あらかじめ確認しておきましょう。

中学受験や高校受験のように1つの学校を1回受験するといった形ではなく、1つの学部を1回受験するといった形で進んでいきます。

なので学部さえ違えば同じ学校を何度も受験することも可能なわけです。

今日はA大学の経済学部を受験、明日はA大学の法学部を受験。なんてことが可能です。

学科とは学部をさらに細かく分けたものです。

「政治経済学部」に通っていたとしても、政治経済学部の「政治学科」に通う生徒と、「経済学科」に通う生徒で分かれていたりします。

学部ごとに受験を行う大学もあれば、学科ごとに受験を行う大学もあります。

国立と私立の違い


大学は大きく分けて「国立大学」と「私立大学」の2つに分けることができます。

国立大学で有名なところだと東京大学や一橋大学。

私立大学で有名なところだと早稲田大学や慶應義塾大学などでしょうか。

国立大学は国が運営。私立大学は個人が運営。

よって国からの援助がもらえる国立大学のが安く、私立大学も援助は貰えるものの国立大学と比べて費用が高いという違いがあります。

国立大学に4年間通った場合の学費は250万

私立大学に4年間通った場合の学費は400万~600万

が相場になります。

※医療系の学校・学部に進むと学費が何倍にもなりますので、もし医療系を目指す場合は必ず学費を確認するようにしましょう。

私立大学のが倍近く学費がかかることもあり子供には国立大学に進んでほしいと考える親も多いです。

ただ奨学金という制度もあるので、そのあたりはお子さんと話し合ってみてください。

文系と理系の違い


大学受験する際は必ず「文系」「理系」のどちらかを選ばなければいけません。

高校でも進学校であれば文系クラス、理系クラスで分けられると思います。

文系は国語や社会をメインに勉強、理系は数学や理科をメインに勉強すると考えてください。

理系の大学・学部は実験など特別な設備を必要とする授業が多いので、文系の大学・学部に比べて授業料が高いのが特徴です。

学部・学科も文系理系によって大きく異なります。

文系の学校・学部に進みたいのであれば文系、理系の学校・学部に進みたいのであれば理系を選びましょう。

志望大学にどんな学部があり、いきたい学部は文系理系どっちなのかあらかじめ調べておくのがおすすめです。

共通テスト(センター試験)とは


大学受験には「共通テスト」というものがあります。

昔は共通一次と呼ばれ、つい最近まではセンター試験と呼ばれていました。

そんな共通テストですが、基本的に全ての受験生が受けるテストになっています。

毎年1月に共通テストが行われ、その点数が合否に関わってきます。

しかしこの共通テスト、国立大学を受験するためには必要ですが私立大学を受験するのには必要ありません。

稀に共通テストの点数で合否を決める私立大学がありますが、基本的には国立大学を受験するのに必要なテストとなっています。

私立大学のみを目指している人は受験しない人も多いです。

逆に国立大学を受験する場合は必ず受けなければいけないテストですので、共通テスト対策にも時間を使うようにしましょう。

浪人という選択肢


大学受験には「浪人」という選択肢が存在します。

浪人とはつまり、進学せずもう1年勉強し来年再び受験することです。

高校を卒業してからもう1年間勉強しなければいけないと考えるとあまり良い選択肢ではありませんが、どうしても行きたい学校があったりどこの大学にも受からなかった場合浪人することになります。

現役(高3)で合格するのが一番なので、それを目指しましょう。

大学受験に向けてやるべきこと


大学受験の基礎知識を理解してもらったので、大学受験に向けてやるべきことを解説していきます。

手順は以下の通り。

1.子供が大学受験をするかどうか確認
2.子供の目指す学校を聞く
3.その学校・学部について知る
4.勉強法を決める
5.合格

それぞれ深堀りして解説していきます。

1.子供が大学受験をするかどうか確認


まずはそもそも子供が大学受験したいかどうか確認しましょう。

就職するという選択肢もありますし、専門学校に通うという選択肢もあります。

あらかじめお子さんと話し合っておきましょう。

2.子供の目指す学校を聞く


話し合った結果お子さんが大学を目指す場合は、どの大学、学部を目指すのか把握しておきましょう。

明確には決まっていなくても、文系なのか理解なのか、国立にいくのか私立にいくのか、そのあたりは知っておかないと学費の問題もありますので。

志望校や進路をどうやって選べばいいかわからない…という方向けに、「志望校・受験校・進路の選び方」を解説しました⇩

志望校・受験校・進路の選び方


一体どの学校を目指すのか、大学にいくのか、短大にいくのか、専門学校にいくのか。

進路にはいくつも選択肢があり選ぶのはなかなか大変です。

そんなときは、興味のある学校に資料請求をしてみるか、または学祭などのイベントにいってみましょう。

資料請求をするとその学校が一体どんなところで何を学べるのか、どんな理念を持っているかなど、インターネットで調べるだけでは見つからない情報まで詳しく記載された資料が届くので、興味のある学校や評判になっている学校、近くにある学校など、行く可能性のある学校には資料請求をしておくのがおすすめです。

資料請求して届いた資料・パンフレットをお子さんと見比べて、その中でも特に興味を持った学校には学祭などのイベントに足を運んでみると入学後のキャンパスライフがイメージできるかと。

資料請求は無料でできるので、しておいて損はないと思います。

大学・短大・専門学校すべてに無料で資料請求できるサイトがあったので、参考までにどうぞ⇩

10校以上資料請求すると1000円分の図書カードがもらえるらしいです。

>>【スタディサプリ進路】高校生注目!学校パンフ・願書請求でプレゼント

3.その学校・学部について知る


資料請求をしたら、受験する予定の学校・学部について詳しく知れると思います。

その学校の場所、学費などを確認したら、受験に必要な科目を確認しましょう。

もしできるのであれば過去問などを見て、問題にどんな傾向があるのかまで掴めると勉強の方針が決まりやすいです。

まあただそこまでやるのは大変なので、最低限受験に使う科目だけを抑えておきましょう。

4.勉強法を決める


どの科目を使い、どの学校を受験するのか。

それがわかると何を勉強したらいいのかがわかってきます。

その際に必要になってくるのが、勉強法の確立。

独学で受験勉強するのか、塾に通うのか、通信教育を利用するのか。

進学校であれば学校の方で受験対策してくれる場合もあります。

どの勉強法で受験対策を進めていくのかはあらかじめ子供と相談しておきましょう。

塾や通信教育を利用する場合はお金もかかってきますので、そこは学費も含めて準備する必要があります。

「もし塾や通信教育を使うといってもどの塾・通信教育を選べばいいかわからない…」

という方向けに、塾・通信教育の選び方をまとめておいたので、是非参考にしてみてください⇩

塾の選び方


良い塾に入れるかどうかは受験においてとても大事になってきます。

塾に入ったから成績が伸びた生徒もいれば、逆に塾をやめたから伸びたという生徒も。

こればかりは入った塾が生徒に合っているかどうかにかかっているので、それだけ塾選びは大切だということです。

塾選びは合否をわけます。

塾のおかげで合格するか、塾のせいで失敗するか。

それは塾を選んだ時点で決まるといっても過言ではありません。

なのでできれば2~3校の塾を体験し比較し、その中で一番お子さんに合った塾を選んでいただければなと思います。

複数の塾に一括で体験授業を申し込めるサイトを見つけたので、リンクを貼っておきました⇩

お住まいの地域にある塾を検索できて、興味を持った塾には一括で体験授業を申し込めるのでかなり便利そうです。

>>体験授業一括予約「イーリズム塾さがし」はこちら


おすすめの塾


住んでいる地域の塾を選ぶのもありですが、世の中には他にもさまざまな塾があります。

もし少し離れていても良い塾を見つけたなら、そこに通うメリットは十分にあるかと。

そこで今回は数ある塾をリサーチした中から、評判が良い&私が個人的におすすめしている塾を2校紹介しようと思います。

もし興味のある塾があったらまずは説明会に申し込んでみるとお子さんにあった塾が見つかるかもしれません。

おすすめの個別指導塾【坪田塾】


まずは1校目、個別指導塾の【坪田塾】です。

広告などで見かけたこともあるかもしれませんが最近勢いのある個別指導塾で、ギャルの逆転合格エピソードで話題になった「ビリギャル」のモデルになった塾でもあります。

ただの個別指導塾ではなく、「子」別指導を掲げており1人1人に向き合って指導してくれるようで、この「子」別指導はかなり評判なようです。

集団で授業を受けるよりも集中して取り組むことができますし、受験相談や質問などもしやすいので進路で悩んでいる方や周りについていけるか不安な方、逆転合格を狙っている方なんかにはピッタリかと。

無料なのでまずは入塾説明会にいって話を聞いてみるのもいいと思います。

下のリンクからホームページに飛べます⇩

>>個別を超えた「子」別指導【坪田塾】

大手&おすすめの塾【駿台】


駿台と聞けばほとんどの人がわかるってくらいには大手の塾(予備校)です。

複数の塾の説明会に申し込むのなら、1校くらいは大手の塾を入れてみると選択肢が広がりますね。

大手の塾には大手なりの良さがあり、実績やノウハウも豊富なのでその点も安心です。

他にもいくつか大手の塾はありますが、バイトの大学生がろくなもんじゃなかったりとあまりいい話は聞かない一方、駿台は評判も良く通った生徒の満足度もかなり高かったので今回おすすめの塾に取り上げさせてもらいました。

まずは説明会で話を聞いてみるのがおすすめです。

無料ですし説明会にいったからといって入塾しなきゃいけないなんてルールはないですし、ついでに受験や今後の進路について相談なんかもできるのでいって損はないかと思います。

下のリンクからホームページに飛べます⇩

>>【駿台予備学校】

通信教育の選び方


勉強法には独学や塾以外にも通信教育という選択肢があります。

通信教育は塾と比べかなり安く、コスパよく学べるのが特徴です。

映像授業を視聴し、ダウンロードまたは送られてきたテキストとセットで学んでいくといったスタイルが主流ですね。

映像授業なのでスマホさえ持っていればいつでもどこでも見ることができますし、そんな映像授業も予備校講師が担当していたりするのでかなり質の高いものになっています。

わざわざ塾にいかなくても授業を受けられて、受験対策まで出来てしまうので通信教育だけで大学受験を突破したなんて生徒も出てきています。

通信教育の選び方ですが、塾ほど選択肢も多くないので下記で紹介する通信教育大手4社から気に入ったのを選べばOKです。

おすすめの通信教育


大手4社にはそれぞれ特徴があるので、そんな特徴とセットで解説していきます。

無料体験もついているので、気になったところが複数あったらいくつか無料体験して比べてみてもいいかもしれません。

1.スタディサプリ


1つ目はスタディサプリです。

スタディサプリは広告なんかでもよく見ますし、かなり受験生に浸透している通信教育ですね。

リクルートという大きい会社が運営しているので安心感もあります。

受験生に浸透した理由はその値段。なんと月2000円程度。

ランチ代くらいの感覚で予備校講師の映像授業が受けられると考えたらコスパ良すぎますね。

かなり安いので塾と併用している生徒なんかもいるくらいです。

この値段ですきま時間の勉強を充実させられるわけですから、個人的には全受験生に使ってほしい、なんなら使わないと損ってレベルのサービスです。

「合格特訓コース」というのを選ぶと月1万円程度でコーチがつきガッツリ受験対策できるので、監視がなくても自主的に勉強できる人なんかは塾が必要なくなっちゃうかもしれませんね。

2週間もの無料体験期間がついているので、まずは体験してみてお子さんから感想を聞いてみるのがいいかと。

お子さんが受験生でなくても日々の授業の復習にもなったりするので、かなり気楽に取り組めると思います。

下のリンクからスタディサプリのホームページに飛べます⇩

>>【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

2.河合塾one


2つ目は河合塾の出している通信教育です。

大手の塾が運営しているという安心感があります。

スタディサプリと比べると少し高いですが、それでも12か月コースを選択すると月額3000円程度

業界内ではかなり安い方です。

それにこの値段で河合塾が作った映像授業が見放題になるわけですから、受験生なら利用しない手はないですね。

「高1・高2でまだ受験生ではないけど、高3で塾に入る前に最低限の学力はつけておきたい」

なんて生徒には特におすすめです。

毎日すきま時間にでもスマホで授業を見ていれば受験勉強ができてしまうので、凄い時代になったなあと。

7日間の無料体験期間がついているので、スタディサプリと両方試してみて良かった方を選ぶ。なんてのもありです。

下のリンクから河合塾oneのホームページに飛べます⇩

>>受講生の81.8%が成績アップ! AIオンライン学習教材【河合塾One】

3.Z会の通信教育


3つ目は、Z会の通信教育です。

Z会といえば通信教育の中ではかなり大手ですね。

小学生のときはZ会の通信教育やらせてた。なんて家庭もあるかと思います。

そんなZ会の通信教育ですが、スタディサプリや河合塾oneに比べて値段が高いです。

それもそのはずで、スタディサプリや河合塾oneはすきま時間の活用や忙しい受験生のサポートなど通信教育ならではの利点を活かしたサービスになっていますが、Z会の通信教育は完全に難関大学合格に特化しているからです。

他の通信教育と比べるよりは、塾と比べてどちらを使うか選んだ方がいいかと思います。

「塾は使わずに難関大学に合格したい人」にはピッタリですね。

塾よりは断然安く受験対策できますし。

資料請求は無料でできるので、塾に入る以外の選択肢を広げておくためにも資料請求してみて軽くどんなものか見ておくのがおすすめです。

下のリンクからZ会通信教育のホームページに飛べます⇩

>>【Z会の通信教育 高校生向けコース】

4.学研プライムゼミ


ラストは学研プライムゼミです。

ここもZ会同様難関大合格特化の通信教育になります。

特に映像授業の「質」に力をいれており、かなりハイレベルな講師の映像授業を視聴することができます。

その分もあってか他の通信教育に比べ値段も高いです。

Z会の通信教育と比べてみてどっちがいいか判断するのがいいかと思います。

資料請求もできますし無料会員登録すると無料で映像授業を体験できるので、どちらも活用してみましょう。

下のリンクから学研プライムゼミのホームページに飛べます⇩

>>自宅で学べる大学受験講座 学研プライムゼミ

5.合格


受ける学校が決まり、それに向けた勉強法まで決まったらあとは合格するだけです。

ただやはりそこには大きな壁があります。

志望校を選び、塾を選ぶまではどの受験生もやっていますからね。

そこから差をつけていかなきゃいけないわけです。

子供の頑張りに全てを任せるのもありですが、やはり親としてサポートできるところはサポートしていきたい。

そのためにも今後も教育や正しい勉強法について学んでいきましょう。

今後の進路や塾選び、通信教育選びに迷ったらこのページを見るだけで解決するので、ブックマークするなりリンクをコピーしておくなどしてこの「大学受験ロードマップ」を受験の準備に役立てて頂ければなと思います。

終わりに


最後まで読んでいただきありがとうございました!

1つでも学びがあったのなら幸いです。

今後もより受験に役立つ情報を、もっとためになる発信を続けていきますので是非勉強していってください。

それではまた次のLINEでお会いしましょう!


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